初めては飼育した小型プレコ。
マスタードファントム
通販で買ったマスタードファントム。(ギャラクシーペコルティア)
実はコイツを買うのは2回目で、流木掃除をした時に吸いついているのに気付かないで窒息死させた経験がある。
当時相当ショックだったが、もう一度飼育したいと思い、同じ通販ショップで再度手に入れた個体がコイツだ。
ちなみに名前はマスタード。
スタイル抜群だが、ギャラクシー独特の漆黒さがたりないというか、まあ水槽の中で見る分には黒く見えるんですが。
大好物のプレコフードを真上からキル・・・特殊部隊シールズ並みのスキル。
コイツは昼夜問わず水槽にプレコフードを投入すると我先にと出てくる。
体長は8CM程度と小さいが、プレコ水槽のボス的存在のプレコ。
マスクドニュー タイガープレコ
数あるタイガープレコの中で種類は確か、マスクドニュー タイガープレコ と云うらしい。
かなりビビりな性格で滅多に出てこない。
マスタードと相性があまり良くなく、何時もマスタードにタックルされて、早く引っ越ししてマスタードとお別れしたと願っているプレコ。
ちなみに名前は付けてなく、画像は新しい水槽にマスタードと一緒に引っ越しした画像だ。
マスタードとは腐れ縁ってやつです。
ペルーインペリアルペコルティア
一番最初に手に入れたプレコがペルーインペリアルペコルティアのコイツ。
名前はリッチフン。
学術名はPecoltia sp.
名前の由来は2,800円と高価な魚で奮発して買ったが、自宅でパッキングの中を見ると糞だらけだったので嫁さんが命名した。
「リッチ=高価」+「フン=糞」で「リッチフン」らしい。
最初に死亡したマスタードファントムを買う時の通販の送料合わせということと、楽天セールだったので購入したプレコ。
綺麗な個体で食欲も中々あって大変宜しいが存在感が今一つない。
ペルー産かどうか知らないけれど、インペリアルペコルティア。
今日はグラディ30cmプレコ水槽にいるこの4匹のプレコを紹介してみた。
小型種は小さい水槽で元気
このタイガープレコの写真はアップしてなかった写真。
ペルーエンペラーペコルティアの画像。
プレコ水槽の濾過システムはベアタンクにエーハイムの外部フィルターを使いたい。
だがしかし、コストを考えてアクアシステムの底面フィルターになると思う。
自分は変わり者で床掃除が楽しいタイプ。
故に濾過能力が高いが餌やり過ぎには向かない底面方式もプレコやコリを飼っていて苦ではない。
・・・外部+底面でバランス崩すのは嫌なので、どちらかで決めたい
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